建設業部会

建設業部会は市内を中心とした建設事業者が所属する部会です。

佐倉市産業大博覧会建設業部会会員名簿はこちらからダウンロードが可能です

主な活動は視察研修です。

 

<建設業部会より部会員の皆様へ>

1.商工会議所ホームページが改訂され、会員情報検索が出来るようになりました。

会員情報は、ザ・ビジネスモールユーザー登録をしていただきますと、御自身で自社の情報を更新可能となります。
特に自社PR情報・商品(サービス)情報を充実させていただきますと、弊所ホームページ「佐倉商工会議所会員:ザ・ビジネスモール掲載企業情報」に自動反映します。
これにより、貴社のPRに役立ちますので是非積極的にご活用下さい。

2.「佐倉市住宅相談員」を随時募集しています。

佐倉商工会議所建設業部会は、佐倉市からの「佐倉市住宅相談協議会」のメンバーとなっています(弊所担当月は7月と12月です)。
佐倉商工会議所建設業部会では、この市民から市へ寄せられた住宅に関する相談に対応する「佐倉市住宅相談員」を当建設業部会所属事業者より随時募集しています。

概要としましては・・・
相談内容は担当月に市民から佐倉市に相談があったものが、佐倉商工会議所建設業部会に降りてきます。

部会担当者がその相談内容によって御登録いただいている「佐倉市住宅相談員」事業所様の中から対応可能な相談員様を登録内容から選択して相談内容をお伝えいたします。

相談員様は現地確認等をしていただいて該当市民の相談内容に対しアドバイスをしていただきます。

相談員は、市にその内容と結論を文書でご報告いただきます。
以上が相談業務の流れとなります。

【お申込を検討される事業者様に注意事項】
佐倉市住宅相談員の活動は、社会貢献事業のため無料奉仕となります。
このため直接仕事には繋がりませんし、市役所へ文書による内容報告義務が発生しますので、お申込の場合はその辺の条件を十分ご理解いただいた上でお申し込み下さい。
又任期は2年(=現在は委嘱期間:2021年4月~2023年3月末迄。但し現在お申し込みいただきますと、2023年3月末迄の残期間が任期となり次回は脱退のお申し出が無い限り、自動更新となります。)ので、お申込をいただく際は、登録条件等詳しくは建設業部会担当に尋ねいただいき、内容にご納得いただいた上で「佐倉市住宅相談員申込書」を建設業部会担当にご提出下さい。受理されますと登録証を部会担当者から送付いたします。

3.入札をされている皆様へ「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」のご案内

<国が定めた中小企業の情報セキュリティ確保のため「サイバーセキュリティお助け隊登録基準」をクリアしたUTMを使っていない事業所が対象のサイバーセキュリティ向上事業>
国は、頻発するサイバー攻撃に対し、中小企業の情報セキュリティ確保のため「サイバーセキュリティお助け隊登録基準」を策定しています。
このサイバーセキュリティお助け隊登録基準にいち早く対応し、登録1号サービスとして運営を開始したのが大阪商工会議所策定の「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」(登録番号2020-001)となり、佐倉商工会議所は大阪商工会議所と提携し、全国商工会議所の中で最も早く取扱を始めました。(大阪商工会議所は会議所界屈指のノウハウを持つ会議所です)
中小企業のサイバーセキュリティ確保に必要な
1.国産(NEC製)UTMをレンタルでご提供することで陳腐化しないセキュリティシステムなのに圧倒的低価格
2.中小企業に必要な最低限の情報セキュリティ対策をワンパッケージ化
3.専任のシステム管理者が居ない事が多い中小企業の皆様のため所定のインシデントが発生した場合は専門家による駆けつけ対応をワンパッケージにした圧倒的なコスパを誇るサービスです。
(圧倒的にコスパが良いので佐倉商工会議所でも自所のセキュリティ対策に採用しています)
IT事故対策は、中小企業に最適な形に設計されている 「商工会議所サイバーセキュリティお助け隊サービス」を是非ご利用ください。

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サイバーセキュリティお助け隊サービスTOP

UTMとは何?
UTM=Unified Threat Management=統合脅威管理は、コンピュータウイルスやハッキングなどの脅威からコンピュータネットワークを効率的かつ包括的に保護する機材。UTM傘下に接続したPC・サーバーのみならず、NASやIoT機器やコピー機等のネットワーク接続機材を保護する事が可能。

EDRとは何?
EDR=Endpoint Detection and Responseは、ユーザーが利用するパソコンやサーバーにおける不審な挙動を検知して、攻撃を検知して対処するソフトウェア。各PCやサーバーそれぞれに専用ソフトウェアを入れる必要がある。一般的には、IoT機器やコピー機等は対象とならないものが多い。
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