【重要】MicrosoftOffice2013のサポートは4月11日迄!該当する方は至急ご対応ください!2023年04月03日
<office>
Microsoft office2013のサポートは2023年4月11日迄です。
情報セキュリティの観点から、速やかに新バージョンへの代替をしましょう。
※特に入札されている事業者の方はご注意ください。(毎回サポート切れの後に、マルウェア等の感染被害が増える傾向にあります。自社を守るためにも速やかにご対応ください)
移行先としては常に最新版が利用できるoffice365に移行するのがおすすめです。
※office2016・office2019の延長サポート期限は2025年10月14日迄ですのでそろそろ新しいOfficeへの移行準備を始めてください。
<OS>
WINDOWS8.1のサポートは延長サポート含めてすべて終了しています。
WINDOWS10のメインサポートは2020年10月13日で終了しています。
一般的に使われているWindows10(Home/PRO)で現在サポート中のバージョンは、21H2(サポート期限2023年6月13日迄)と22H2(サポート期限2024年5月14日迄)となっています。
※バージョン確認は、スタート⇒設定⇒システム⇒詳細情報の中のWindowsの仕様をご覧ください。21H2と22H2以外は全てサポートが終わったWindwos10となりますので、早急にアップデートする等の対応が必要です。尚、アップデートできない端末はサポート切れ端末となりますので早急に代替しましょう。
※現在は2025年10月13日までの延長サポート期間ですので、そろそろwindows11(22H2以降)等後継OSへの移行準備を始めましょう。
Microsoft office2013のサポートは2023年4月11日迄です。
情報セキュリティの観点から、速やかに新バージョンへの代替をしましょう。
※特に入札されている事業者の方はご注意ください。(毎回サポート切れの後に、マルウェア等の感染被害が増える傾向にあります。自社を守るためにも速やかにご対応ください)
移行先としては常に最新版が利用できるoffice365に移行するのがおすすめです。
※office2016・office2019の延長サポート期限は2025年10月14日迄ですのでそろそろ新しいOfficeへの移行準備を始めてください。
<OS>
WINDOWS8.1のサポートは延長サポート含めてすべて終了しています。
WINDOWS10のメインサポートは2020年10月13日で終了しています。
一般的に使われているWindows10(Home/PRO)で現在サポート中のバージョンは、21H2(サポート期限2023年6月13日迄)と22H2(サポート期限2024年5月14日迄)となっています。
※バージョン確認は、スタート⇒設定⇒システム⇒詳細情報の中のWindowsの仕様をご覧ください。21H2と22H2以外は全てサポートが終わったWindwos10となりますので、早急にアップデートする等の対応が必要です。尚、アップデートできない端末はサポート切れ端末となりますので早急に代替しましょう。
※現在は2025年10月13日までの延長サポート期間ですので、そろそろwindows11(22H2以降)等後継OSへの移行準備を始めましょう。